NO: 19 <2005/11/22発行>
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住まいが見違えた!収納の全て

クローゼットが使いやすくなるワザや、住まいの便利な収納スペースについてご紹介!

住まいの収納について、きっと誰でも一度は悩んだことがあるはず。
でも収納スペースにあまりに詰め込みすぎると、取り出しにくいばかりか、スペースを有効に活用できなくなってしまいます。
そこでクローゼットの使い勝手アップのワザと、住まいの中に確保したい便利な収納スペースについて解説します。

クローゼットをもっと使いやすく

一般的にマンションの収納率は7%前後といわれています。この収納率とは、住まいの床面積に占める収納スペースの割合のこと。最近のマンションでは収納率が10%を超えるものも少なくありませんが、10%に満たない収納率でも、収納スペースが使いやすければ、狭いというデメリットをカバーすることができます。

例えばウォークインクローゼットは、 中にパイプが備え付けられ、カバンや靴などをしまえるよう上部に棚が作られたものが一般的ですが、最近ではパイプや棚を自由に組み込め、アレンジできるものもあります。パイプの位置で気をつけたいのはL字のコーナー部分。奥は手が届きにくいので、使用頻度が低いものをしまうのに向いています。また、シャツなど丈が短い服の下には、畳んで収納する衣類用に、手持ちのチェストや衣類ケースを置いてすっきりと収納。衣類ケースを置く場合には引き出しタイプがおすすめです。その理由としては、平均的なウォークインクローゼットの広さ約1.2畳分のスペースだと、ふたの上下開け閉めは難しいからです。さらに中に入って服を選び出すという動作をするには、何もないスペースが最低でも60センチ四方は確保したいもの。このスペースがないようだと、壁面クローゼットのほうが使いやすくなる場合もあります。

一方、最近増えている、2.5畳以上のビッグウォークインクローゼットは、奥行きがあり、鏡などを置いて着替える場所としても使えます。また大型の収納スペースはまとめて置けるので、季節ごとの服の入れ替えなどの手間が省けます。ですから収納スペースは、しまいたい物の量、中での動作や使いやすさを総合的に考えて選ぶことが必要でしょう。

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住まいの賢い収納スペースにも注目

生活空間にあふれるモノ。実は、部屋が雑然と見えてしまうことの原因は、モノにあった“適材適所”の片付け場所がないためであることが多いのです。

ゴルフバッグやかさばるアウトドア用品などは、室内にしまえない…そんな悩みを解決する収納スペースとして便利なのがトランクルーム。室内ではなく、共用廊下などに設けられており、最近では全戸にトランクルームを設けているマンションも増えています。室内廊下やリビングに設けられた収納スペースは、掃除機や新聞のストック置き場として、来客時に不要なものをさっと隠せるなど意外に重宝。小さなスペースでもぜひ確保したいスペースです。また、洗面所の三面鏡の裏にも薬などをしまえるスペースや、ヘルスメーターを造りつけの引き出しの中にしまえ、そのまま載って体重を測れる優れもの収納も便利。生活空間をすっきり見せる為に、デッドスペースなどの使い方も住まい選びの基準にぜひ加えたいものです。

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■e-sumaiインテリアレポート
スタイリッシュな秋冬家電02
スタイリッシュな秋冬家電02
  マンションでも気軽に楽しめる、電気式暖炉
  大がかりな工事やメンテナンスのいらない電気式の暖炉。ありきたりのヒーターに飽きた方たちの間で、この冬ちょっとしたブームになりそうです。
コンセントさえあればマンション、オフィスなどどこでも使え、本物のようにゆらゆら揺らめく炎がロマンティックなひとときを優雅に演出してくれます。

どれもカナダやアイルランド、イタリアなど、海外で作られたものなので、見た目の重厚感やデザイン性にも優れ、クラシックなデザインから、ステンレスを用いたシャープなものまで、様々なデザインが用意されています。
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  image   また、廻りの化粧で趣の変わる埋め込み型やインテリアアクセントとなるバスケット型、手軽でリーズナブルな据え置き型など、お好みやお部屋に合わせたタイプをセレクトできます。

暖炉の横には、薪をストックするホルダーやシャベルスタンドなどのアクセサリーをダミーでアレンジすれば、ますます雰囲気も盛り上がります。

見ているだけで「ほっと」暖まりそうな電気式暖炉。きっとこの冬は、暖炉の前が家族団欒のスペースになることでしょう。
 
  協力
株式会社アドヴァン
http://www.advan.co.jp
 
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