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日本は地震の多い国です。地震のニュースが後をたたない今、マンションの地震対策について考えていきましょう。
耐震ラッチ・耐震ドア枠・耐震ドアガード
タワーマンションに限らなくなっていますが、揺れで戸棚の扉が開き、中の収納物が落下してケガをしないように耐震ラッチが設置され、そして地震によって玄関ドア部分が変形しても扉が開くよう耐震ドア枠や耐震丁番(ちょうばん)が備わっています。また、玄関ドア枠のストッパーに引っ掛けるドアガードを使用中に、地震が発生しドア枠が変形すると、ドアガードを外せなくなるようなことがないよう、ストッパー部分が上下に可動するタイプや、付け根部分のクリアランスを大きくしたタイプの耐震ドアガードがあります。
地震管制装置つきエレベーター
地震が起きたときエレベーターに乗っていても揺れをセンサーが感知し、最寄りの階に自動的に非常停止。このように地震管制装置がついたエレベーターの設置が進んでいます。
停電にも備えて自家用発電機を設置
地震により電気がストップしたら、防災設備が動かなくなり二次災害を招くことがあります。マンション内の地下などに自家用発電機室が設置され、万一のときも避難経路の非常用照明の点灯や、非常用エレベーターの稼動を可能にしています。
ガス漏れを遮断するガスメーター
ガスメーターにマイコンを取り付けることで、大きな揺れを感知するとガス供給を自動的にストップします。また、微量のガスが長時間使われると「ガス漏れ」と判断して、この場合も自動的にストップするようになっています。
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