新築マンションの場合は管理体制が分かりにくく、判断が難しいかもしれませんが、「マンションは管理が大事」といわれるほど重要なことです。
管理組合の役割は、大きく分けると、「お金の管理」「マンションの建物と敷地の管理」「共同生活の管理」の3つ。細かくその業務を見てみると、下記のようなものがあげられます。
○建物の維持または修繕についての企画・調整 ○管理費・修繕積立金の運用 ○建物、設備の維持管理業務(消防設備・給排水設備・電気設備等の保守メンテナンスと点検) ○清掃業務(管理員・清掃員による日常清掃、定期清掃の実施) ○敷地及び共有部分等の変更及び運営 ○官公署、町内会等との渉外業務 ○風紀、秩序及び安全の維持に関する業務 ○防災に関する業務
全員の共有財産を守り、快適な共同生活を送るための組織が管理組合。住人一人一人が、よりよいマンションライフを送ることができるように、細かな業務内容について管理組合で話し合うことが大切なのです。
管理組合は住民が運営しているのが通常ですが、マンション管理には区分所有法や民法などの幅広い専門知識が要求されます。そのため、実際は管理組合から委託される管理会社がサポートすることが多くなっています。 しかし、管理組合と管理会社は利害関係が正反対になることもあり、双方間でのトラブルが絶えない状況です。
そこで、管理組合の立場に立って様々なトラブルに対処する「マンション管理士」という資格が設立されました。マンション管理士は、平成13年8月1日に施行された「マンションの管理の適正化の推進に関する法律(マンション管理適正化法)」によってつくられた国家資格です。
心強いアドバイザーがいるのだから、管理会社に任せきりにするのではなく、自分が所有するマンションの管理について考える姿勢が大切。マンション管理士などの専門性が高い第3者からのアドバイスをもとに、快適な暮らしを手に入れ、そしてその暮らしを続けていける管理のあり方を考えましょう。
芸術の秋、デザインの秋、今年も東京デザイナーズウィークの季節が到来。 優れたデザインの持つパワーを体感できるユニークなイベントも、今年は記念すべき20回目を迎え、例年にもましてイベントが盛りだくさん。 今回のテーマはズバリ「生活デザイン」。
11月2日〜6日の5日間、都内約100箇所で様々な最新デザインが発表され、メイン会場となる神宮外苑中央会場には、UK発のインテリア見本市「100% Design」が日本初上陸。5日間だけの巨大テントパビリオンが出現します。同時に、コンテナ空間に企業ブランディングを視覚化した「コンテナ展」、若き才能がデザインの未来を予言する「学生作品展」のほか、インテリアショップのイチ押しを集めた「Totteoki展」、「20周年記念フォーラム」、「ミュージックイベント」など、多彩なイベントが目白押しです。
メインコンテンツとなるショップエキシビジョン。 各ショップでは新製品の発表や企画展示が行われる他、「LOVE PARTY」と題して、デザイナーズウィーク期間中にはあらゆるショップがパーティースタイルを提案します。 お客様を招くときのインテリア、おもてなし料理からお呼ばれした時のヘアースタイルなど様々です。
また、LOVE EARTH EVENTは坂本龍一withソトコト&ロハスクラブによる循環型リサイクルエコバッグの企画。デザイナーズウィーク参加ショップに設置されたデザインスタンプを集めてオリジナルエコバッグを完成させます。 100名の国内外のトップデザイナー、クリエイターによる「LOVE」をテーマにしたデザインスタンプが楽しめます。
この他にもイベントは、昨年スタートした100% Design Tokyoやコンテナエキシビジョンやプロのデザイナーによる家具の展示など、どれに行こうか迷ってしまうほど。 公式サイト& blogで事前チェックして、5日間のイベントを満喫しましょう。
Creators Channel/NPO法人デザインアソシエーション http://www.c-channel.com/
東京デザイナーズウィーク公式blog http://blog.excite.co.jp/designers-week
□発行:【イー・スマイ・ドットコム】 2006/10/17(毎週火曜日発行) 配信中止はこちらから → http://www.e-sumai.com/Sumai2001/ASP/DisplayClubRegistration.php ご意見・ご感想・お問い合わせ : support@e-sumai.com