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マンションの防犯対策は、ピッキング防止などある程度は進んできたものの、住む側にとって心配がつきないはずです。
例えば、建物の敷地周辺の状況から、外壁やバルコニーの構造、エントランスやエレベーターホールの空間設計、
その他の共用施設や専有部分の防犯関連設備まで、セキュリティに必要な要素は多岐に渡ります。
そこで、防犯性能の善し悪しを判断するために登場したのが「防犯モデルマンション登録制度」。
警察庁と国土交通省が作った設計指針の条件に適合したものを、各地の防犯協会連合会が認定するものです。
1999年から始まり、広島、静岡、大阪、京都、大分、北海道などで導入されています。東京都でも同様の趣旨で
「東京防犯優良マンション・駐車場登録制度」を2004年10月からスタート。
例えば建物と電柱などとの間が2メートル以上あることや、共用玄関にオートロックなどが導入されていることが審査の基準。
玄関は1ドア2ロックが基本で、共有廊下に面する窓にはシャッターや防犯ガラスなどを使うことが必須となっています。
このように防犯面に強化した物件なども登場しているので、チェックしてみてください。 |