いきいき住まう Lively Life バックナンバー一覧
第2回 建築家 隈研吾
Lively Life隈研吾
近著『反オブジェクト』建築を溶かし、砕く(筑摩書房)の中で、自ら設計した建築物のオブジェクト的なものを批判してみせた隈 研吾さん。
ある種の建築が発する独特の存在感、雰囲気をオブジェクトと言い表し、自己中心的で威圧的な建築を批判したかったのだという。
建築思想の明快さや激しさとはうらはらに、設計された作品はどれも透明感に溢れ、人間の五感を解放してくれる優しさに満ちている。
そんな建築家が日常住まう場所「自宅」にお邪魔して、お話を伺ってみた。
part1 既存の基準から離れた視点で土地や家を選ぶことから始める
part2 設計するときに重要なのは周囲との調和がとれること
part3 一貫したキーワードは、透明感。アイデアだしにわくわくする